10/19 から町田商工会議所、建設業部会の紹介ページにも弊社が掲載されていますhttp://www.machida-cci.or.jp/kensetu/　「建設事業所紹介」の「建築設計」の分類です

当ホームページが東京建築士会、住まいづくりGUIDEの「建築士を探そうnet」に参加掲載されましたhttp://www.abanet.jp/2_kanto/tokyo_k1.htm　にアクセスして”町田市”で検索してください

１１月６日（土）はソロ弾き語り　於：阿佐ヶ谷　”NextSunday”（JR阿佐ヶ谷駅徒歩5分）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　前売り2500円＋order　当日2800円＋order　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１２月１８日（土）はお仲間と　　於：大泉学園　”in F”（西武池袋線大泉学園駅北口徒歩５分）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　詳細は後日との事　　http://nanaironao2.net/　　（リンク集にもあります）

何回か伺ったことがあります、”乗り”のなかにも”なごやかさ”が。ご都合のつく方、是非一見、ならびに一聞！！

どれも愛着の湧く、いくつかの店舗を追加しました。

比較的木造化が容易な低層の公共建築物について、原則として木造化を図る内容の法律（平成２２年５月１９日成立）が施行。林業の健全な発展と森林の適正な整備（地域経済活性化、環境問題対応）を図る。農林水産省、国土交通省の両省が基本方針を策定。10/27に木造公共建築物の完成見学セミナー（自然環境保全センター：神奈川県厚木）があります。参加予定です。

住宅エコポイント取扱期間延長及び取扱対象拡充が経済対策の１つとして閣議（平成２２年９月１０日）で位置づけされ、平成２２年度補正予算が成立すれば実施されます。（国土交通省　http://jutaku.eco-points.jp/）

概要は（１）住宅エコポイント取扱期間については平成２２年１２月３１日工事着工分適用から１年延長され平成２３年１２月３１日工事着工分適用まで。（２）ポイント発行対象については住宅用太陽熱利用システム（ソーラーシステム）、節水型便器、高断熱浴槽を加える事。となっています。

※但し、平成２１年１２月８日以降に工事着工、かつ平成２２年１月２８日以降に工事完了する住宅が対象

住宅金融支援機構（旧住宅金融公庫）による優良住宅取得支援制度【フラット３５Ｓ】の金利引下げ取扱期間が延長されています。当初平成２２年１２月３０日までのお申込み分についての適用でしたが、景気対策により１年延長となり平成２３年１２月３０日までのお申込み分について適用となっています。　（住宅金融支援機構http://www.jhf.go.jp/）

（１）【フラット３５Ｓ】では【フラット３５】の従来のお借入金利から、当初１０年間０．３％引下げのところを当初１０年間１．０％に引下げています。（２）【フラット３５Ｓ】（２０年金利引下げタイプ）では【フラット３５】の従来のお借入金利から、当初１０年間年率０．３％引下げのところを当初１０年間は１．０％引下げに、１１年目以降２０年目までは０．３％引下げとしています。　（但し、平成２４年４月１日お申込み分からは金利引下げ期間の適用がそれぞれこれらより短くなります。）

※優良住宅取得支援制度【フラット３５Ｓ】の総募集金額には上限があり、これに達する見込みとなった場合は受付が終了します。

適用条件は【フラット３５】に加えて（１）の場合、①耐震等級２以上または免震建築物、②劣化対策等級３かつ維持管理対策等級２以上、③バリアフリー高齢者等配慮対策等級３以上、④省エネルギー対策等級４のいずれか。　（２）の場合、①耐震等級３、②耐久性、可変性については「長期優良住宅」の認定を受けた住宅、③バリアフリー高齢者等配慮対策等級４以上、④「エネルギーの使用の合理化に関する法律」に基づく「住宅事業建築主の判断の基準」適合のいずれかを満たす事となっています。

小山暁子さん、銀座小野画廊にて陶芸展10/16まで開催。小野画廊：〒１０４－００６１東京都中央区銀座１－９－８奥野ビル１Ｆです。１１：３０～１９：００（最終日は１６：００迄）詳細はコヤマドブログ（リンク集にあります）をどうぞ。10/13に伺いました。少し作風が変わってかわいらしく、ほほえましい感じに。その中のひとつ、香炉の一部分に陶器の中に奥行きのある初々しい赤（さくら色）が出ていたのが印象的。

思い返せば昨年１２月２６日初打合せ、本年１月１６日発注以来お願いしておりましたホームページがいよいよ稼動。製作の方にはいろいろな面でご無理なお願いをお聞き入れ頂き、忍耐強く完成させて頂きました、誠に感謝感謝です。こちらもそれなりにあれこれと見聞きし、考え、お願いし、待ちに待った甲斐がありました。これまでの仕事を振り返り、考えを整理できたことは最大の収穫。なんと自分にとって最も必要な作業だったと言えるようです。